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Fender USA
レオ・フェンダーが1946年に創業した楽器メーカーで、アンプも作っています。個人的には最近のアンダーコートからニトロセルロースラッカーで塗っているシン・ラッカーフィニッシュシリーズが好きです。もしメキシコなどのウレタン塗装だったら安価なフェンダージャパンで良いと思います。設計や機械等、フジゲンの技術支援のもとコロナ工場を建設したので同じだと思っています。詳細はwikiの記事を参考にしています。

USA Vintage 1998 BLOND American Vintage 57モデルです。White Blonde, Ash Body Maple neck:カラーがBlondでとても美しく、つい買ってしまいました。しかしボディがアッシュで固いからか全然鳴りません。とてもブライトな音色です。

USA 1994 Vintage(元)これはオークションで仕入れたUSAVintageですが、センターピックアップの音色が素晴らしく、まさしくクラプトンです。このギター以降ずっとセンターマイク中心に使うようになりました。音色も甘くテンションも滑らかです。

↑のギターのピックガードをべっ甲に変更した物です。とても厳つい感じに仕上がったと思います。男はべっ甲です。

USA ST57 Vintage(元)FenderUSAのVintageです。ネックの鳴りが素晴らしい。握りも三角で僕の手にぴったりフィットしています。

↑のギターのピックガードをべっ甲に変更した物です。ちょっとくどいかも知れませんね。

USA ST62 1984(元)オークションで仕入れたVintageですが、フレットがすり合わせてあり、出品者も無知のようでしたのでそのまま黙って引き取りましたがすぐに転売しました。可もなく不可もなくという感じでしょうか。

↑のギターのピックガードをべっ甲に変更した物です。ちょっとくどいですかね?

USA TR2003(元初めてのシンラッカーフィニッシュで、試しに買ってみました。素晴らしいギターで、僕の持っている全てのFenderのシリーズではNo.1です。良い物を選べばカスタムショップは必要ないでしょう。塗装は本当に薄いです。

これも上のギターのピックガードをべっ甲に変更した物です。どぎつくなるかと思いましたが以外とさりげなくておしゃれだと思います。気に入ったのでフェンダージャパンの方も同じにしました。

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